京都市左京区木造解体工事
こんにちわ~
大東建設ブログ担当Y子です
11月にはいって急に寒くなってきました
朝晩の冷え込み半端なくつらいです
我が家は早々にホットカーペットとファンヒーター出しましたよ
寒いのはほんとに苦手です(>_<)
本日から新しい現場です
京都市左京区の木造家屋の解体工事です
はい、こんな感じで養生、足場組立終わって
入口付近の解体が進んでいます
間口が狭そうで少しやりにくそうな現場ですね
今日は少しだけ、建設業界の用語のほう紹介していきます
まずは。。。。
テコボチ・・・・・人力(手作業)で家屋を解体していくこと
重機がはいれない間口の狭い現場などで行われる解体方法です
通常よりも時間と経費がかかってしまいます
テノコ・・・のこぎりの略
手動で使用するのこぎりで感じ?でしょうか・・(ー_ー)!!
「のこぎり」とってくれ!と言うより
「テノコ」とってくれ!と言ったほうが時間短縮になっていい感じ?ですかね。。。(これはあくまでも主観です笑)
そんな感じで。。
↑
(どんな感じやねん)
まぁ、聞き流す程度で心にとめて頂けたらありがたいです(*^。^*)
ではでは、、、なんだか雲行きがあやしいな
(株)大東建設 Y子でした(*^。^*)